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パイプが似合う男

 「パイプが似合う男」第1回はケビン・コスナーです。ケビン・コスナーは映画俳優です。僕は映画が好きなので、このコーナーではこれからも映画俳優を中心に紹介していこうと思っています。
 ケビン・コスナーは僕が最も憧れる映画スターであります。90年代はすごく出演作に恵まれた俳優でした。「アンタッチャブル」も面白かったし、「フィールド・オブ・ドリームス」も感動しました。紳士服と野球のユニフォームの両方が似合う数少ない俳優の一人だと思います。いかにも<アメリカの誠実>といった性格がいいですね。それに嫌らしくない端正な顔立ちで、かなりの男前です。髪の毛はふさふさじゃないけど、落ち着いていて、渋いかっこよさがあります。
 ケビン・コスナーは缶コーヒーのCMにも出ていました。何をやらせても様になってしまいます。だからもちろんパイプを吸わせてもいい男なんです。
 「JFK」ではケビン・コスナーの見事なパイプ・スモーキングを見ることができます。そもそも「JFK」はタバコの映画といってもいいくらい登場人物のほぼ全員が喫煙者で、シガレット、シガー、パイプのスモークが異様な雰囲気を醸し出していました。ケビン・コスナーが吸っていたのはビリヤード型の典型的なブライヤー・パイプですね。かなり似合っていて、ほれぼれします。見ているだけでマイルドな甘い香りが漂ってくるようです。ちっとも成金ぽくないし、メガネのアクセントもあって、パイプを持った姿が知的に見えます。
 僕もこんな男になりたいもんです。僕は「JFK」のケビン・コスナーを見て、絶対にパイプをやっていく決意をかためました。僕にはそれくらい影響力のあった俳優です。ケビン・コスナーのDVD一覧

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