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ひとつまみの葉。これを3・4回にわけてパイプに詰める。

1回目の葉を入れたところ。とくに押さえる必要はない。

2回目の葉を入れたところ。2回目は軽く押さえている。

3回目の葉を入れたところ。この段階では葉と葉の隙間はまだスカスカである。素人はこの状態で吸って失敗する。

葉を人差し指で奥へ押し込んでみたら、10分の8くらいの位置まで下がった。葉が足りないようなら4回目を付け足しても構わない。

まずは慣らしとして火をつける。火を回しながら、奥までまんべんなく火を行き渡らせる。割と強めに素早く吸ってみよう。これを3・4回繰り返す。

もりあがった葉をタンパーで押さえたらこのようになる。黒く硬い炭状になっていることがわかる。

いよいよ本番だ。まずは火をあてた状態で1回吸う。ゆっくりと全体にムラなく火をつける。

今度は火を離した状態で1回吸ってみて、息を吐いた時に煙がふわっとあがれば、うまく着火に成功している。

吸っているうちに葉に隙間ができ、パイプが温かくなってくる。

タンパーで押さえ、表面の炭を潰し、タンパーを回しながら隙間を埋める。

吸って、押さえて、吸って、押さえて、これを繰り返しているうちに煙草は灰となり、体積が減っていく。

すべて吸い終わったらパイプを逆さまにして灰をトントンとたたき落として喫煙終了。全部吸いきっていればボトリと落ちるはず。この後、パイプが冷めるまで待ってから、モールを使って必ず煙道を掃除しよう。

何度か吸っているうちにカーボンが生成される。上写真は何も手入れをしていないためにカーボンがでこぼこしているが、形が気になったらナイフで削って整えると良い。
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