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パイプが似合う男

ゴールデンブレンド・マイルド・チョコレート

ゴールデン・ブレンド・チョコレート

ドイツ産 50g 850円

<初めて吸った時の感想>
世界初のチョコレート味のパイプたばこである。なにしろ商品名が「チョコレート」である。面白くないわけがない。ほとんど好奇心で試しに買ってみた。いったいチョコレート味とはどういうことだろうか? パイプたばこの味は、元来チョコレートに例えられることがあるが、そもそもチョコレートの味がするたばこにチョコレートの味をわざわざつけたらどうなるんだろう? つまりはコロンブスの卵みたいなたばこってわけ。僕が買う前に抱いていたイメージは、もっとべたべたしたたばこだと思っていたが、開けてみると意外とあっさりした感じだったのに驚いた。パウチを開けて中を嗅いでみると、ううむ、なんだかお酒のような匂いが・・・。吸ってみると、煙の匂いはそれほどチョコレートっぽくなく、あまり気持ちのいいものではなかったが、口いっぱいに煙を含んでみると、たしかにチョコレートのような味がしないでもない。ちょっと荒っぽいかな。これだったらいっそこってりと蜂蜜味にした方がよっぽどよかったんじゃないかなんて思ったりもする。まだ喫煙1回目だから何とも言えないが、パイプを温めるくらいスパスパ吸ったらまあまあ良い感じがしたが、なんていうか、味付きの紙巻たばこみたいなポップな味である。当然だが、英国的な高級感は期待しないことだ。 (2005/9/17)

<2回目の感想>
パイプの葉はいつも箱にまとめてしまっているのだが、この銘柄だけは箱の外。あまり愛着がないので、放置状態だった。今朝は、箱を開けるのが面倒なので、デスクの傍らに放置してあったこいつをギュッギュとつめて一服。よく考えてみればこれは1年以上も放置しているではないか! もう金額も値上げして今は850円じゃなくなってるんだろうなぁ。忙しくて1ヶ月くらい大好きなラタキアも吸っていなかったため(だってパイプはゆっくり楽しみたいから)、僕の苦手なバーレー系でもなんなく吸えた。うーん、やっぱりこの銘柄、味が荒っぽい気がする。香りがちょっとだけカカオっぽいけど、僕の想像しているぐっとくる甘さがない。つまりはマイルドすぎる。後半はけっこう辛くなったので全部は吸えなかった。安っぽい感じは否めない。あまり僕の好きな銘柄じゃないようだ。(2006/9/30)

<吸い慣れてからの感想>
これが好きになっちゃったんだなあ。この安っぽさ。でもこれだけを吸い続けていると、これが癖になる。個人的に、ヤニ止めを使うと味がひきたち、甘く感じる。ただしヤニ止めを使うとやたらとジュースが出まくる。ところがジュースが出てもこれが非常に甘いから癖になる。いつもこれを吸うときはジュースじゅるじゅる出しながら、その甘みを堪能しちゃいます。安い分、荒っぽいが、その荒々しさの中から感じる甘みがいいのだろう。(2007/2/25)

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